"シュタインズ・ゲート ゼロ"について
2015年3月31日○ちょっと前
くらいに"シュタインズ・ゲート"の正統続編として"シュタインズ・ゲート ゼロ"が発表されましたね。
『シュタインズ・ゲート ゼロ』など、志倉千代丸氏による“新作発表会 in ツイキャス”で公開された情報をひとまとめ【動画あり】(1/2)
http://www.famitsu.com/news/201503/29075279.html
【情報追加】『シュタインズ・ゲート』正統な続編を発表――β世界線を描く『シュタインズ・ゲート ゼロ』
http://www.famitsu.com/news/201503/28075130.html
詳しくはこことか見て下さい
○個人的にシュタゲは大好き
なんで"シュタインズ・ゲート ゼロ"について語ってみたいと思います
まぁ本編が綺麗に終わりすぎてるので何をやっても蛇足になってしまうと思います
これまでの映画やファンディスクはまさにそんな感じでした
今回もそんな感じになってしまうと思いますがそれでも続きが見れるのは楽しみです
○ストーリについて
は下記のように言及されてます
ここで言う小説3部作は
・閉時曲線のエピグラフ
・永却回帰のパンドラ
・無限遠点のアルタイル
の3作
次項のドラマCDは
・ドラマCD α『哀心迷図のバベル』ダイバージェンス0.571046%
岡部が最初のメールを消す時にクリスが戻ってくるまでのクリス側の話
・ドラマCD β『無限遠点のアークライト』ダイバージェンス1.130205%
岡部が最終章でタイムスリップしているときのまゆり側の話
・ドラマCD γ『暗黒次元のハイド』ダイバージェンス2.615074%
全く違う世界性の岡部がラウンダーになっている話
の3作ですね
ドラマCDはどれも60分程度なんですがとても出来が良くてこれだけでいろいろ書けちゃうんですが抑えます
また、関係性としては
ドラマCD β『無限遠点のアークライト』ダイバージェンス1.130205%
が元になって上記小説3部作が作られています。
小説の3作目が『無限遠点のアルタイル』なのもそのためです
○じゃあなんなのか
というとドラマCDβと小説3部作が分岐するシナリオ一部として収録しつつ
他には新規で作成するってことみたいですね
ドラマCDも小説3部作も全部聞いて読んでますけど
どれも面白いのでそのシナリオに関しては楽しみです
○シュタゲのメディアミックスは
結構いろいろやってるんですが
中でも小説系の出来はとても良いのでどれでもオススメです
上記の"閉時曲線のエピグラフ"からの3部作も面白いですし
本編再構成な"円環連鎖のウロボロス"
だーりん再構成な"比翼連理のアンダーリン"も面白い
気になったら是非ともどうぞ
くらいに"シュタインズ・ゲート"の正統続編として"シュタインズ・ゲート ゼロ"が発表されましたね。
『シュタインズ・ゲート ゼロ』など、志倉千代丸氏による“新作発表会 in ツイキャス”で公開された情報をひとまとめ【動画あり】(1/2)
http://www.famitsu.com/news/201503/29075279.html
【情報追加】『シュタインズ・ゲート』正統な続編を発表――β世界線を描く『シュタインズ・ゲート ゼロ』
http://www.famitsu.com/news/201503/28075130.html
詳しくはこことか見て下さい
○個人的にシュタゲは大好き
なんで"シュタインズ・ゲート ゼロ"について語ってみたいと思います
まぁ本編が綺麗に終わりすぎてるので何をやっても蛇足になってしまうと思います
これまでの映画やファンディスクはまさにそんな感じでした
今回もそんな感じになってしまうと思いますがそれでも続きが見れるのは楽しみです
○ストーリについて
は下記のように言及されてます
本作では、『シュタインズ・ゲート』で大切な人を助けられなかった“β世界線”を描く物語になる。『シュタゲ』と言えば、3部作の小説やドラマCDも高評価だが、それらの内容は分岐するルートのひとつとして内包される。
ここで言う小説3部作は
・閉時曲線のエピグラフ
・永却回帰のパンドラ
・無限遠点のアルタイル
の3作
次項のドラマCDは
・ドラマCD α『哀心迷図のバベル』ダイバージェンス0.571046%
岡部が最初のメールを消す時にクリスが戻ってくるまでのクリス側の話
・ドラマCD β『無限遠点のアークライト』ダイバージェンス1.130205%
岡部が最終章でタイムスリップしているときのまゆり側の話
・ドラマCD γ『暗黒次元のハイド』ダイバージェンス2.615074%
全く違う世界性の岡部がラウンダーになっている話
の3作ですね
ドラマCDはどれも60分程度なんですがとても出来が良くてこれだけでいろいろ書けちゃうんですが抑えます
また、関係性としては
ドラマCD β『無限遠点のアークライト』ダイバージェンス1.130205%
が元になって上記小説3部作が作られています。
小説の3作目が『無限遠点のアルタイル』なのもそのためです
○じゃあなんなのか
というとドラマCDβと小説3部作が分岐するシナリオ一部として収録しつつ
他には新規で作成するってことみたいですね
ドラマCDも小説3部作も全部聞いて読んでますけど
どれも面白いのでそのシナリオに関しては楽しみです
○シュタゲのメディアミックスは
結構いろいろやってるんですが
中でも小説系の出来はとても良いのでどれでもオススメです
上記の"閉時曲線のエピグラフ"からの3部作も面白いですし
本編再構成な"円環連鎖のウロボロス"
だーりん再構成な"比翼連理のアンダーリン"も面白い
気になったら是非ともどうぞ
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