○禁止改定
来週の月曜日が禁止改定発表の日だとか
そこで禁止改定予想してみましょうっとね
Announcement Date: January 19, 2015
Effective Date: January 19, 2015

Standard, Legacy
No changes.

Modern
Treasure Cruise is Banned.

Vintage
Preordain is Restricted.

スタンレガシーはそのままで
モダンはとりあえず宝船禁止にして様子見
モダンで出産の殻が今勝ちまくってますけどあれはサイと修復の天使のおかげ?まぁそれでも出産の殻の危なそうなんですけどね
ジェスカイの隆盛はまぁ脆さもあるしそのままで
ヴィンテージは1マナドローソースを少し減らしてみようかなっと

こんな感じでどうですか


○リリースノート(本物)
リリースノート(本物)が出ました
http://media.wizards.com/2015/downloads/frf/RELEASE_NOTES/JP_MTGFRF_RELEASENOTES.docx

これ公式でリリースノート出たよって告知全くないし、思いっきりワードドキュメントままだしなんかもう少しどうになかならないんですかね
プレリ前に少し読んどくだけでも結構良いこと多いと思うんですけどねー
予示はだいたいその通りでしたね
両面カードはリリースノートに書いてあるけど、非パーマネントカードの予示をブリンクする挙動はどうなるのかな?
非パーマネントカードが場に出る際には直前の領域に留まるってやつなのかな


追加で少しメモメモ


・701.31d 効果がプレイヤーにそのプレイヤーのライブラリーから複数のカードを予示するよう指示したなら、それらのカードは1枚ずつ予示される。
→クルフィックスの狩猟者

・701.31e インスタント・カードまたはソーサリー・カードによって表されている裏向きのパーマネントは表向きになれない。何らかの効果がプレイヤーがそれを表向きにするように指示したなら、それのコントローラーはそのカードを公開し、裏向きのままにする。パーマネントが表向きになったときに誘発する能力は誘発しない。
→表向きにすることは失敗している、公開するだけ

・変異能力を使用して唱えられた裏向きのクリーチャーと異なり、予示されたクリーチャーはそれがクリーチャー・カードである場合、それが一切の能力を失った後でも表向きにすることができる。
→かなり直感的では無いけどそういうもんらしい

・過去のマジックのセットでは、カードの一方にマジックのカードの表面が、もう一方にマジックのカードの裏面があるのではなく、両方にマジックのカードの表面がある両面カードが登場した。これらのカードが予示される可能性を考慮し、両面カードに関するルールを少し変更する。両面カードが予示された場合、それは裏向きに戦場に置かれる。裏向きである間、それは変身できない。カードの昼の面がクリーチャー・カードであるなら、そのマナ・コストを支払うことでそれを表向きにすることができる。そうしたなら、それは昼の面で表向きとなる。戦場に出ている両面カードは依然として裏向きにすることはできない。
→両面カードを予示すると、両面が表である両面カードが裏向きにっているっていう哲学的なパーマネントが完成する

・「カン」と「龍」はあなたの選択に対応する能力を結びつける固定語である。固定語とは新しいルール・コンセプトである。「[固定語] ― [能力]/[Anchor word] — [Ability]」とは「このパーマネントが戦場に出た際に[固定語]を選んでいた限り、このパーマネントは[能力]を持つ」を意味する。なお、「龍」という固定語は、ドラゴンのクリーチャー・タイプとは関係がない。
→固定語(アンカーワード)という新しいルール用語がうまれた

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